暴落の着火点 投資家は“パニック”から逃れることができないのか [ 土方薫 ]
投資家は“パニック”から逃れることができないのか 土方薫 日本経済新聞出版社ボウラク ノ チャッカテン ヒジカタ,カオル 発行年月：2011年07月 予約締切日：2011年07月22日 ページ数：198p サイズ：単行本 ISBN：9784532354732 土方薫（ヒジカタカオル） 1959年生まれ。
1983年上智大学経済学部卒。
2007年、東北大学大学院経済学研究科（前期）博士課程修了。
商工中金、ウエストパック銀行、日債銀、三井海上火災保険、エンロン、日立製作所、東北電力、UBS証券などを経て、2008年より、住友商事コモディティ・ビジネス部エグゼクティブ・マネジャー。
国内外の金融機関・事業会社で金融・商品・電力デリバティブのトレーディング、商品開発およびリスクマネジメントなどを担当（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） プロローグ 同時代のことだからできること／第1章 マネーゲームの断面／第2章 曇った目で何が見える？／第3章 不確実性プレミアム／第4章 オプション・ボラティリティ／第5章 暴落のメカニズム／第6章 暴落の着火点／第7章 失敗の深層／第8章 マネーゲームと美人投票／巻末資料 繰り返される暴落のメカニズムを「投資家心理」から解明。
本 ビジネス・経済・就職 投資・株・資産運用
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