【エントリーでポイント5倍!6/26 20:00〜6/30 23:59】家紋てぬぐい 井筒 【いづつ】隅立て井筒
■丸に隅立て井筒 < 家紋について > 「井桁」と「井筒」は、どちらも井戸の木組み部分を指しているものです。
井戸の水は人の命を支えるもので、とても神聖な場所とされてきました。
(家紋柄は諸説あります) 注染という手染め”手ぬぐい”です。
綿製ですので、吸水もよく柔らかな手触り。
裏面からも染めていますので、両面使用することができます。
生地は、手ぬぐいとして使用しやすい密度のある岡生地。
剣道用としても使用できる、一般的なものよりも長め約100cmサイズです。
< 手拭について > 剣道用としても使用できる一般的なものよりも長めサイズ 注染そめ 岡生地 サイズ:約35cmx約100cm 綿:100% (ディスプレイ環境により色の見え方が変わります) < 手ぬぐいの扱い方 > 明治時代にタオルが一般的になるまでは、身体を拭いたり、農作業などでの日よけ、台拭きにと、広く日本の日常の中で活躍していた手ぬぐい。
手ぬぐいの両端が縫われていないのは、下駄紐が切れたときやケガをしたときに、生地を裂いて使用するためでした。
また、それは生地の糸が乾きやすく清潔に保つための工夫でもあります。
はじめは気になる両端の糸。
はさみなどで切って処理して頂く必要がありますが、何度が洗濯を重ねると生地がしまってきて、糸が出なくなります。
< 手ぬぐいの洗い方 > ・染めものですので、色落ちすることがあります。
はじめは、他のものと一緒に洗わないでください。
・漂白剤などは、染色が落ちる場合がありますので、使用しないでください 【剣道具・剣道防具・剣道・手ぬぐい・面タオル】
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